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からっぽの日記


2013-05-22(水) [長年日記]

SAKANAQUARIUM2013 @ 大阪城ホール

今までに感じたことがないライブ。あの場でしか体感できないエンターテイメントの空間。ライブとは体感するものだと再認識しました。映像では伝わらないだろう、音・空気・光・熱がそこにあった。

まず Dolby のロゴが出たとこでビビった。会場の空気が動いている!そしてオープニング、日常の音から水へ潜っていく音へ。すぐ隣から音が聴こえてくるようなリアルよりリアルに感じる音という言葉がふさわしいだろうか。

大阪城ホールは三度目でアリーナクラスの会場もそれほどに行ったことがあるわけではないけど、今回の大阪城ホールは明らかに違った!どちらが良いという話ではないけど、ライブハウスともまた違う。うまくは説明できないけど、音の厚みというか、正面で音を受け止めているのではなく、音の泉に潜っているというか。いろんなところから音が聴こえてくる不思議な世界。A-1 ブロックで見ていましたが、真ん中のあたりのほうがもっと音がすごかったりしたのだろうか。気になります。

そして低音が抜群で今回も INORI から気持よく踊れました。これは毎度だけど楽しくて仕方なくて自分でも笑顔になっているのがわかってしまう。アンコールで夜釣りが聴けたのもよかった。やっぱりこの歌か目が明く藍色とか欲しくなる。三日月サンセットがなくなっちゃたのは残念だったけど。そして最後はまさしく映画でした。粋な演出、そしてまさにスタンディングオベーションになっていました。期待で楽しみしていたストラクチャーは Zepp の時のほうがよかったかも。会場が大きすぎると一体感がちょっと減っちゃう気がしました。

大きい会場でのワンマンはどうなんだろうかと思うところもあったのですが、会場を活かしきった演出に感激です。ただキャパを増やすためだけの会場ではない。照明もライブハウス以上にスケールがすごかった。思わず光を追いたくなる。根幹は変わっていない、が挑戦し続けるチームサカナクションの力に改めてすごさを感じました。ちょっと無理したけど、ほんとうに行ってよかった。

サカナクション@大阪城ホール (2013.05.22) | セットリスト情報の投稿・共有サイト【 Live Fans (ライブ・ファンズ) 】


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