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からっぽの日記


2012-03-10(土) [長年日記]

socialbuttonプラグインの更新適応(はてなブックマークボタンのトラッキング拒否)

tDiary.org - socialbuttonプラグインにおけるはてなブックマークボタンのトラッキング拒否について

巷で話題になっております「はてなブックマークボタン」のプライバシー問題に対して、socialbutton プラグインの最新版が出ており適応したので作業メモ。

ローカル PC で公式との差分取得 & マージ

$ cd ~/local/tdiary/contrib
$ git remote -v
official        git://github.com/tdiary/tdiary-contrib (fetch)
official        git://github.com/tdiary/tdiary-contrib (push)
origin  ssh://hoge/~/var/git/tdiary-contrib (fetch)
origin  ssh://hoge/~/var/git/tdiary-contrib (push

$ git branch
* master

$ git pull official master

リモートリポジトリに反映

$ git push origin master

さくらインターネット上でリモートリポジトリの更新分をテスト用ブランチに取り込み

$ cd ~/local/tdiary/contrib
$ git checkout -b 20120310
$ git fetch -v origin
$ git merge origin/master

動作確認

テスト用ブランチを本番用 master に変更

$ git branch -M 20120310 master

2012-03-25(日) [長年日記]

3月のライオン 7巻を読んで

今巻で一番好きなシーンは chapter 65 の川辺りで座る二人の後ろ姿。ほんのりと感じる優しい空気... 後ろ姿が素敵なマンガは大好きです。

勇気の第7巻、冒頭から登場人物への愛を感じます。

リミッターの効いた努力... でも負けたくない、勝ちたいという思いが蘇る。そんな順慶に対して全力で応える二階堂。はっきりと明暗が分かれる勝負の世界が壮絶な苦しみを生む。それでも尚、戦い続ける。2巻で将棋好きですかという問いに松永七段が答えた『この気持ちをそんな言葉なんぞで言い表せるものかっ』という言葉を思い出す。好きを超えた先にあるものとは...

柳原さんがかっこいいわ。「老いる」という恐怖はあると思う。体が、心が思うように動かなくなるのではと。『どんな勝負だろうと勝ちは勝ちだ 俺のなっ』と言える柳原さんの物語も見てみたい。

7巻を読んで私が強く感じたのは「覚悟」です。自分を信じ覚悟を決めるのだが、それでも揺らぐ瞬間がある。今回はあかりさん、順慶に訪れたのだと思う。でも、あかりさんはひなちゃんに救われた。そしてひなちゃんの強さは零やあかりさん達がいるからだ。順慶は零や二階堂たちに救われた。敵であるが、同じ世界にいるものとして。直接的にしろ、間接的にしろ一人じゃないということが人を強くしてくれる。

Tomorrow never knows を聴いて以来、誰かのために生きるのではないと勝手に思っていてその考えは今も変わっていませんが、「誰かのため」にということが人を成長させるのだと零を見ていて思う。6巻で『「必要とされたい」「だから強くなりたい」それのどこが不純なんだ?』と言葉をかける林田先生はほんとうに素敵だ。

そして、天才とは何があっても絶対に揺るがない覚悟と引き換えに手に入れた能力なんではないだろうか。天才であろうと苦しみはあるはず。それでも揺らがない... ハチクロでははぐちゃんでしたが、次巻で宗谷名人がついに描かれると思うと非常に楽しみです。

ディープなお話の巻になっていますが、体から水分が放出されながらも笑ったりほっこりしたり、ジェットコースターのような一冊でした。ぜひ、ポカリをお供に...

自分でも何を書いているのか、どう書いたらいいのかよくわかなく、ウミノ先生が伝えたいことを私が感じ取れたかどうかもわからない。でも、このマンガを読んで感じたことを何か発したいと思いました。言葉というものは難しい。そして毎回すごいと思うのが、ウミノ先生のつむぐ言葉は力があり、心に響く。零に手を差し伸べたひなちゃんのように、私はマンガに救われている気がします。ありがとう。

あと、棋匠戦(イメージ映像のほう)を大きい画で観てみたかったりw 非常に渋い。アンズダブルが気になるなぁ。食べてみたい(*´ω`*)

3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)
羽海野 チカ
白泉社
¥ 510


2012-03-29(木) [長年日記]

ウミノ先生の原画展、再び @ 大阪

昨年東京で開催されたウミノ先生原画展「ハチミツとライオン」が大阪で開催となりましたので、東京に引き続き行って参りました。ウミノ先生に「男ですが原画展に一人で行って大丈夫でしょうか?」という質問が来てるそうですが、今回もまったく気にせず... というか、そんな考えがなかった(;・∀・)

東京の時よりも会場が広かったのか?ゆったり観れた気がします。今回は三度目でしたが、私の観るペースだとやはり1時間半くらいはかかるようです。

内容は東京とほぼ同一だと思われますが、3月のライオン 7巻表紙、チャリティーオークション用の原画がありました。私は漫画の知識も画の知識もないので、何がすごいのか素晴らしいのかは説明できなく、ただ好きだということしか言えません。でも、それが全てでいろんな人に観てもらたいと。

今回の観覧で気づいたことは、ネームのところで二階堂を 2KD と略してるんだなと^^ あと、私はウミノ先生の描く口元が好きなのかもしれないと。何か感情すべてを物語っているようで。

そして、島田さん買っちゃった。前回は我慢したが、今回は無理だったのです。届くの楽しみだわ。どこに飾ろうか^^;


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