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からっぽの日記


2011-08-18(木) [長年日記]

ダ・ヴィンチ 2011年9月号

雑誌を買わない読まない生活になってましたが、久しぶりにダ・ヴィンチを買ってみた。お目当てはウミノ先生。モンスターウミノ先生 vs おかざき真里先生の対談もあり、充実の内容!

まずコピーがすごいよかった、グッときた。

「羽海野チカ 精一杯の真実」

本当に真っ直ぐな人だと感じる。馬鹿正直なくらい。悩んで悩んで追いつめられた末につかんだ答えが正しいと信じる先生。それ故、多くの人に愛されるのだろう。原画展の盛況ぶりや先生へのメッセージや先生からの回答を読んでいるとすごく伝わってくる。

不器用な天才。努力して努力して天才の領域に近付いている人ではないだろうか。天才とそうでない人、両者の視点を同時に描ける人はなかなかいないと思う。それ故、マンガの登場人物のように苦しみ闘っているのだろう、魂を削るように。ウミノ先生の対談を読んでいるとしばしば感じる。だからこそ、魂を揺さぶる作品が生まれ、いつも問いかけられているような気がする。「お前は今幸せか?」「お前は頑張っているのか?」と。そう問われながらも毎回凹んでいるだけで成長できていないですが...

ウミノ先生にとって生きることは描くことなのかもしれない。はぐちゃんの言葉を借りているのだとすれば。しかしあまり無理をなさらず、幸せであって欲しい。ブンちゃんとともに。

それにしても3月のライオンが3巻で終わるはずだったとは。驚きw

ダ・ヴィンチ 2011年 09月号 [雑誌]

メディアファクトリー
¥ 490


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