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からっぽの日記


2008-03-25(火)

松坂凱旋

松坂が凱旋登板。ジャパンマニーを回収しにきたようです。NPB好きなのであまり楽しめず途中で観るのやめちゃった。*1 MLB はいまひとつ好きになれませんなぁ。松坂の四球意外はテンポよさげなんだけど、なんか単調な試合運びに思えるしねぇ。飛び抜けて凄い選手はいると思うけど、球団が多いせいもあるが全体的にみるとそうレベルが高いとも思えないし。*2 見慣れていないのが一番大きいとは思いますが身近なものではないし。松坂はアメリカ行って成長したのはピザ化した体だけかねぇ。松坂は横浜高校〜西武入団あたりの印象が強すぎて、それ以後はどうしても霞んで観てしまうというのはあるけど。

*1 NPB も最近あんまり観てないけど^^;

*2 オープン戦では負けちゃってますが><


2011-03-25(金)

うみべの女の子 1巻

中学生、打算とさびしさのセックス。なんだか山本直樹的なと思ったけど、マンガ・エロティクス・エフは監修なんだね*1。そして、救われない主人公たち。この何とも言えない毒々しさは読んでいて胸糞悪いマンガですよ。そして、それを作者も狙っていると思う。そんな浅野いにおが大嫌いだが読むことをヤメラレナイ。

うみべの女の子 1 (F×COMICS)
浅野 いにお
太田出版
¥ 714

*1 それほど山本直樹作品を読んでませんが^^;


2012-03-25(日)

3月のライオン 7巻を読んで

今巻で一番好きなシーンは chapter 65 の川辺りで座る二人の後ろ姿。ほんのりと感じる優しい空気... 後ろ姿が素敵なマンガは大好きです。

勇気の第7巻、冒頭から登場人物への愛を感じます。

リミッターの効いた努力... でも負けたくない、勝ちたいという思いが蘇る。そんな順慶に対して全力で応える二階堂。はっきりと明暗が分かれる勝負の世界が壮絶な苦しみを生む。それでも尚、戦い続ける。2巻で将棋好きですかという問いに松永七段が答えた『この気持ちをそんな言葉なんぞで言い表せるものかっ』という言葉を思い出す。好きを超えた先にあるものとは...

柳原さんがかっこいいわ。「老いる」という恐怖はあると思う。体が、心が思うように動かなくなるのではと。『どんな勝負だろうと勝ちは勝ちだ 俺のなっ』と言える柳原さんの物語も見てみたい。

7巻を読んで私が強く感じたのは「覚悟」です。自分を信じ覚悟を決めるのだが、それでも揺らぐ瞬間がある。今回はあかりさん、順慶に訪れたのだと思う。でも、あかりさんはひなちゃんに救われた。そしてひなちゃんの強さは零やあかりさん達がいるからだ。順慶は零や二階堂たちに救われた。敵であるが、同じ世界にいるものとして。直接的にしろ、間接的にしろ一人じゃないということが人を強くしてくれる。

Tomorrow never knows を聴いて以来、誰かのために生きるのではないと勝手に思っていてその考えは今も変わっていませんが、「誰かのため」にということが人を成長させるのだと零を見ていて思う。6巻で『「必要とされたい」「だから強くなりたい」それのどこが不純なんだ?』と言葉をかける林田先生はほんとうに素敵だ。

そして、天才とは何があっても絶対に揺るがない覚悟と引き換えに手に入れた能力なんではないだろうか。天才であろうと苦しみはあるはず。それでも揺らがない... ハチクロでははぐちゃんでしたが、次巻で宗谷名人がついに描かれると思うと非常に楽しみです。

ディープなお話の巻になっていますが、体から水分が放出されながらも笑ったりほっこりしたり、ジェットコースターのような一冊でした。ぜひ、ポカリをお供に...

自分でも何を書いているのか、どう書いたらいいのかよくわかなく、ウミノ先生が伝えたいことを私が感じ取れたかどうかもわからない。でも、このマンガを読んで感じたことを何か発したいと思いました。言葉というものは難しい。そして毎回すごいと思うのが、ウミノ先生のつむぐ言葉は力があり、心に響く。零に手を差し伸べたひなちゃんのように、私はマンガに救われている気がします。ありがとう。

あと、棋匠戦(イメージ映像のほう)を大きい画で観てみたかったりw 非常に渋い。アンズダブルが気になるなぁ。食べてみたい(*´ω`*)

3月のライオン 7 (ジェッツコミックス)
羽海野 チカ
白泉社
¥ 510


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